空売りの買戻しのタイミングを間違えない方法や考え方!

買戻しタイミング

基本的に空売りは、銘柄の価格が頂点に達したと思った時に仕掛ける物ですよね。けれどもこれだけではまだ目的の半分です。

次はいかに上手に買い戻しを入れて、利益を確実にしていくのかが重要です。

絶好のタイミングで買い戻したい!そう思っても中々これが難しく、プロの投資家でも買戻しのタイミングは頭を悩ますものなのです。

空売りの買戻しのタイミングの判断は難しい

目標の銘柄を決めた後、うまく天井圏を察知して空売りしたけれども、中々値を下げてくれない事が有ります。

何故なら投資対象になりうる優良な銘柄ほど、高値覚えの買い物などの買いの注文が入ってしまうからです。

けれども、そんな時には焦らずに待ちのスタイルを取るべきです。

買戻しタイミングは銘柄の値段が下がらなくても焦らない

空売りの強みと言うのは、金利が掛からないで六ヶ月間は値が思う様に下がらなくても待てる事です。

下がり辛い状況でも、高値から三ヵ月位経過してくると買手じまいに売りが増えたり、全体の地合い悪化が後押ししてくれる事も。

この位の時期から、急落する様になってくる銘柄も多いです。

理想的な買戻しのタイミングは投げ売りが始まった時

ではどのタイミングで買い戻しをかければ良いのか?理想的なパターンは「追証」がかかり、投げ売りが始まった段階です。

追証がかかる段階まで待てれば、2~3割の利益を見込める事が多いです。

わずか数か月でこれだけの値幅を稼ぐ事が出来れば、申し分は有りません。この時点で深追いせずに確実に利益を確定しましょう。

まだ利益が見込めそうなら買戻しは二回に分ける!

時には、相場の状態によっては「もうしばらく粘れば更に下げそうな時」も有ります。

こういう時にはどういった対処を行えばよいのか?それは二回に分けて買戻しを行う戦略を取るのが有効です。

まず半分を買い戻して利益を確定させた後、残りの半分で次の値下がりを待ち、利益の上乗せを狙いましょう。

この場合でも欲張る事はせず、残り半分も5割程度の儲けが出たら利益を確定させましょう。

買戻しのタイミングを見つけたら深追いはしない方が良い理由

こういった様に、買戻しのタイミングを察知したら深追いはせずに利確しましょう。

と言うのも、株価収益率(PER)の低下ぶりを見て、機関投資家などがまとまった買いを入れたりして急反発する事も有るからです。

特に外国人投資家などは、株価収益率に注目して買いを入れてくる傾向が有ります。

こういった状況になると相場が反転してしまう事もあります。なので、買戻しのチャンスを見つけたら深追いせずに早めに利益を確保しましょう。

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