日銀短観の発表時期はいつ?相場に与える影響知っています?

日銀短観

日銀短観の発表時期は?

発表機関: 日本銀行

発表時期:3、6、9、12月に調査を行い、翌月初めのAM8:50に発表。
※12月のみ当月中旬に発表

~目次~

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日銀短観とはどういうもの?

日銀が全国の約1万位の会社を対象にして、四半期ごとに実施しているアンケートで、正式名称は企業短期経済観測調査と呼ばれています。

企業が感じている景況感や設備投資、雇用の状況等から景気が今どういう状況なのかを分析して、金融政策の運営に役立たせる事を目的としています。

約1万社の調査対象から、99%前後という非常に高い調査率で回答を得ているのと速報性がある事から、数多くある経済指標や調査結果の中でも「必ずチェックしておきたい指標」です。

日本国外でも日銀短観の事を「Tankan Survey」と呼び、多くの投資家が注目しています。

日銀短観が発表されたら「業況判断」をチェック!

景況感

日銀短観で確認できる多数の集計項目のうち、最も話題になる項目は大手製造業の業況判断指数です。

これはDI(ディフュージョンインデックスの略)とも呼ばれ、景況感が良いと回答した会社の割合から、悪いと回答した会社の割合を差し引いて算出した物です。

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プラスの数値が高いほど景況感が良いと判断出来て、マイナスが大きいほど逆に景況感が悪い判断する事が出来ます。

判断指数から景気動向を確認しよう

景気動向

こういった業況判断は、大手や中小企業のそれぞれ製造業と非製造業問わず公表され、現状の景況感に加えて3か月後の先行き見通しも示されます。

また、鉄鋼や電気機械、不動産などの業種別にもチェックが可能です。

日銀短観の判断指数は景気業況以外にも、自社製品の需要状況に関する判断だったり雇用の過不足や金融機関の貸し出し態度等の多くの情報が詰まっています。

こう言う情報が発表された時には、景気動向を端的に表してる部分をチェックしてみましょう。

日銀短観では企業の変化を知れる

企業の変化

日銀短観でわかるのは、判断指数だけでは無く、各会社の売上高や経常利益、設備投資などの計画や前年度からの変化率を確認する事が出来ます。

こうした情報の中で特に注目されるのは「設備投資」なので、日銀短観が発表されたら設備投資の項目はチェックしましょう。

投資額が前回の調査時より上方修正されているのであれば好調と捉え、逆に下方修正なら企業としての不安が有ると考えて良いでしょう。

また、事業計画の為替相場も記載されていて、為替変動による収益への影響を推測するヒントになります。

例えば、1ドル100円の前提に対して実際の相場が更に円安等になって来た時は、企業の更なる収益増加が為替差損で見込めると判断しても良いでしょう。

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