物価指数(CPI)と株価の関係性&5つの知っておきたい指標を見るポイント!

物価指数と株価の関係性

物価指数(CPI)と株価の関係性&5つの指標を見るポイント!

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物価指数が発表されると株価にも影響が有ると言われる理由

消費者物価指数

物価指数は一般的に消費者物価指数ともいいます。

これは統計的な指標で、消費者が購入するものやサービスなどのモノの値段の動きを把握するためのものです。

人々の生活に密着する指標ですから、総務省から毎月発表されており、株価にも影響を与える指標の一つです。

参考:総務省東京局 消費者物価指数(CPI)

この指数が高く変動するとインフレ、低く変動するとデフレということになります。

物価指数が高いと『好景気』!国民の生活水準を示す指標です

一般的に物価指数が高いとお金の流れが良くなるとされています。

そのため物価も上昇するのですが、それ以上に人々の購買意欲も上がっていますから、景気の動向としては好景気ということが言えるでしょう。

もっとも、物価指数が高くなりすぎると先述したようにインフレとなって景気上昇傾向に歯止めがかかって、物価指数が逆に触れるようになります。

物価指数というのはこのように景気の動向を見ながら増減していくものと考えたらいいでしょう。

この物価指数は国民の生活水準を指し示す指標として用いられることもあります。

物価指数が発表されるどう株価が動くの?株価の方が反応は早い

物価指数より株価の方が早く上がる

物価指数には東京都区部と全国の2種類が毎月発表されます。

物価指数と日経平均株価の動きを折れ線グラフにしたものがあります。

これは1994年からのデータになるのですが、株価が上がればそれに釣られて消費者物価指数が上がっているように見えます。

これは、社会の動静を株価のほうがすぐに反映され、消費者物価指数はそれに遅れて反応するからと言われているからです。

それでも、過去に消費税増税など大きな変革があったときは、消費者物価指数の上下の振れ具合が大きくなります。

一部の銘柄を除き物価指数から買いを入れるのは遅い

物価指数の反映は遅い

一般的に景気動向に対して株価のほうが早く反応する性質があるようです。

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そのため株価指数の発表があっても、すでに景気動向は株価のほうが先に反映していることが多くなるのです。

そのため、物価指数から景気を判断して投資計画を錬るという手法は株式投資には向いていないかもしれません。

もっとも、これも大筋でこのような傾向があるというだけで、株価指数でこれからの投資の判断ができる銘柄もあることは知っておいたほうがいいでしょう。

企業物価指数の方が消費物価指数よりも早く反映するのでチェックしよう

企業物価指数

一般的に物価指数というと、消費者物価指数を考えることが多いです。

これは実際に人々が消費するものですから、生活に密着しているという点では当然と言えます。

一方で、企業物価指数というものがあります。これは企業間で売買する物品の価格水準を数値化したものの指標になります。

日銀が発表しているものですが、この企業物価指数のほうが景気の動向を消費者物価指数よりも早く反映する傾向にあるとされています。

参考:日本銀行企業物価指数

物価指数と原油の価格との親密性

原油価格と株価

これは原油価格の上昇によって企業物価指数が上がることも影響しています。

2016年末からガソリンの価格がじわじわと上がってきました。これで何もかもが値上がりするのでは、という懸念がありますが、長期的に見るとメリットのほうが大きいともされているのです。

特に価格が上昇しても数量が変わらなければ燃料を利用する企業の業績は上がりますし、それを見越して株価はすでに反応しています。

一時的なものも含めて、化学製品を扱う企業、石油石炭製品を扱う企業の銘柄は物価指数の影響を直接受けているのです。

物価指数が下がると伸びる業界ってどういう所が有るの?

物価指数で注目したい業界

物価指数が下がると、それだけモノの値段が下がるので、一時的には消費数量が上がります。

生活必需品以外でも嗜好品などの需要が増してそれらに関連する製品は売れるでしょう。

モノが安く購入できることで、必然的にお金が余ることになります。そのため、車など普段は手が出ないちょっとした買い物もできるようになるのです。

生活必需品以外、すなわち食料品や衣料品関係以外の業界について業績が伸びますので、それらの銘柄の株価が上がることが期待されます。

しかし、物価指数の下落傾向が長期化するとデフレとなってお金自体が回らなくなりますので、それまで伸びていた業界も次第に低迷していくことでしょう。

物価指数と株価の関連性と数字を見るポイントをまとめると…

物価指数を見るポイント

  • 物価指数は株価に影響を与える指標の一つ
  • 一般的に物価指数が高いと好景気と判断できる
  • 実は株価の方が物価指数よりも早く動く
  • 消費物価指数や原油高の方が動きは早く反映される

こういった様に、株価と物価指数は関連性は高い物の、情報としてはちょっとイマイチな側面も有ります。

下記には、物価指数等よりも参考にしたい、投資家御用達の銘柄情報3つをまとめています。

実際にどういう銘柄が「今後伸びる大化け株」なのか知りたい方は、下記の様な情報を参考にされて下さいね。

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